2013年5月18日、秩父鉄道のわくわく鉄道フェスタに行きました。

上野・新宿から高崎線で約70分の熊谷駅が秩父鉄道の乗換駅です。

熊谷から秩父鉄道に乗り、ひろせ野鳥の森駅に向かいます。

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【熊谷から10分くらい】

駅からは線路沿いの土手を歩いて車庫に向かいます。
2013年度中に1000系電車が全て引退するので、今年の展示の目玉は1000系電車が並んだ姿になります。

秩父鉄道は旅客輸送だけでなく秩父のセメント貨物輸送も行なっています。

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【左から103号、201号、301号、505号】

私鉄で貨物輸送を今も続けているのは秩父鉄道と三岐鉄道などごく一部の中小私鉄の限られます。

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【JRの機関車よりも一回り小さいサイズ】

1000系電車は本日、熊谷・秩父方面から会場までの臨時列車として運用されてます。

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【スカイブルーの1000系電車】

まずスカイブルーの1000系電車が会場に到着、はるか昔京浜東北線で101系がこのような姿で走っていたことを知る人も少ないのではないでしょうか。
1000系電車は国鉄101系のお下がりですが、1957年に国鉄に101系第一編成が誕生してから56年にもなる今年ついに秩父鉄道から引退します。

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【元東急8090系】

車庫の線路の隣は営業の線路なのでお下がりたちが頻繁に通過していきます。

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【オレンジバーミリオン1000系と元東急8500系】

続いてオレンジバーミリオンの1000系が到着。

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【かつて中央快速線で101系が走っていました】

国鉄101系が最初に投入されたのは中央線でした。その時の姿はまさにこのような感じだったのでしょう。

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【秩父鉄道カラーの1000系】

秩父方面からは秩父鉄道カラーの1000系が入線してきました。

ついに3編成が揃いました。

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【1000系3本】

1000系が並ぶと鉄の方々が凝集してきました。

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【休憩車両からの見た様子】

スカイブルーの1000系が休憩車両として開放されるので車内の見学に行きます。

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【おそらく50年以上ほとんど変化していないはず】

車内は鉄道博物館に101系が展示されているのでさほど珍しいものはありません。

特徴としては2両目にあたる中間車は非冷房だということ。昔の通勤電車はみな非冷房でした。
扇風機が頑張って回っていますし、窓も開けられていますがとても暑い。

他の展示車両を見学します。

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【マルチプルタイタンパーと車輪】

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【元都営三田線6000型の5000系電車】

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【転車台に乗る機関車】

鉄道施設のイベントですと、その鉄道会社の物販や他の会社の販売、地元の名産品の販売が行われます。

様々な鉄道施設のイベントに行っていますが、必ずと言っていいほど「銚子電鉄のぬれ煎餅」が売られています。そして、美味しいので毎回買ってしまいます。

結構な数のお客さんが来ています。特に、小さな子供連れのファミリー層が多く見られこの手のイベントでは少しめずらしい感じもします。

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【土手からの1000系】

秩父鉄道は1000系電車だけでなく、SLの運行も有名です。C58形の蒸気機関車で2013年5月現在で走っているのは秩父鉄道のみです。
都心から1時間ちょっとでSLに乗れるのは結構楽しいお出かけだと思いますよ。