2014年夏の青春18きっぷ、今回は東北地方沿岸部の乗りつぶしです。
一ノ関から始めて、一ノ関へ戻るルートで乗りつぶしを考えました。

新幹線で東京から一ノ関まで行き、スタートです。

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東北地方の標準型気動車キハ110系列で、気仙沼まで向かいます。
今日から3日間はあまりお天気が良くない予報なので、車窓には期待できないのが残念です。

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一ノ関からは1時間余で気仙沼に到着、気仙沼駅からは大船渡線も気仙沼線も代行BRTが運行されています。

駅構内もBRTと鉄道が乗り換えしやすい構造になっています。線路の上にアスファルトを引いたらしく、バス停と列車駅が一つになったような形式です。

地方の駅もこういう構造だとバスとの乗り換えが簡単になるので、個人的には広めていってほしいです。

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といっても大船渡線のBRTは駅前から発車するので駅から出ないといけないんですけどね。
BRTで奇跡の一本松へ。

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【かさ上げ工事】

沿岸部の町はかさ上げ工事が進められています。復興というよりも町を作り直して、新たな時代が始まるような印象です。

奇跡の一本松停留所は気仙沼から30分弱で到着、奇跡の一本松までは徒歩10分くらいです。

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陸前高田ユースホステルと共に震災遺構として保存されます。
かつて7万本はあると言われていた松林の跡が付近に残っており、ここの1本だけが残ったことは本当に信じられません。まさに奇跡。

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【松の跡】

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奇跡の一本松付近でも大規模なかさ上げ工事が進められています。
工事に使っているベルトコンベア用の橋が大きすぎて驚きました。

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【まるでレインボーブリッジ】

バスの中からは新しい鉄橋が作られたのかと思ったほど巨大です。
近くの丘を削った土を町中へ運ぶためのものですが、これほど大規模なものは見たことがありません。

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展望台からは付近の工事が一望できます。
工業地帯かと見間違うほど付近はクレーンやトラックがたくさんあり、この辺りの復興にはかなりの力が入っていることが分かります。

1時間ほど見学した後、バスで盛駅まで向かいます。

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ここで三陸鉄道へ乗り換えです。BRTが1時間ごとのパターンダイヤに対して、三陸鉄道は1~2時間に1本のダイヤなので接続があまり考慮されていません。

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クウェート国からの支援金で作られた車両です。
盛を出た頃は良かったのですが、途中から団体のジジババご老人で車内が一杯になって騒々しくなり、静かに移動したい私としてはガッカリ極まりない。

釜石までふてくされていました。

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【釜石】

釜石に到着、三陸鉄道が着く25分前に快速盛岡行きが出ていくという残念ダイヤ。
三陸鉄道を挟んで大船渡線側に接続を考えると釜石線で不都合が生じ、釜石線側に接続を考えると大船渡線で不都合が生じるという乗り継ぎしにくいエリアです。

釜石線で花巻へ行き、東北線で南下して一ノ関まで戻りました。


大宮6:30発

|やまびこ41号

一ノ関8:36着、9:12発

|329D

気仙沼10:35着、10:59発

|BRT

奇跡の一本松11:27着、12:27発

|BRT

盛13:17着、13:40発

|三陸鉄道 209D(1080円)

釜石14:40着、15:57発

|656D

花巻18:01着、18:58発

|1550M

一ノ関19:49着

*東京へ帰るなら*
一ノ関20:21発やまびこ58号(東京22:56着)が接続できます。

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青春18きっぷ【仙石線、日本三景松島】