2015年1月に募集された3月のリニア中央新幹線体験乗車に当選したので、乗ってきました。

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【大月駅】

新宿から特急で1時間の大月で降りて、バスに乗ります。
バスは体験乗車の時間に合わせてダイヤが組まれているので便利です。

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バスで15分、リニア実験センターに到着、会場へ入ります。
会場ではリニア中央新幹線関連のパネルやL0系車両の模型が展示されていました。

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L0系の諸元表には車両の高さ3.3m(浮上時)と書いてあり、
浮いて走行することがもはや当たり前になっています。

注意事項などの説明を受けた後、リニアに乗車します。

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【飛行機の到着案内のよう】

リニアに乗車と私は書いていますが、会場では「搭乗」と案内され、
モニターなども多くが「搭乗」で書かれています。

通路の到着案内も航空機のように搭乗中の表記です。

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飛行に乗るような感じです。プチボーディングブリッジ的な。

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車内は2 x 2列の座席配置です。窓が小さくて天井も少し低く感じます。
座席は新幹線や特急車両によくあるタイプです。

参加者が座席に着くと、リニアの走行が始まります。

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今回は285km/h、320km/h、500km/hの3つのスピードを体験します。
285km/hは東海道新幹線の最高速度、320km/hは東北新幹線の最高速度ですね。
それを遥かに上回る500km/hとはいったいどんな世界なのか。

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天井と壁にモニターが掛けられ、車両の前展望と実験線内のキロ数、現在速度が表示されています。

動き始めて数十秒も経たないうちに100km/hを超えます。
そして、150~200km/hでタイヤ走行から浮上走行に変わります。
ガタガタ言っていた車体から振動がなくなり、音も静かになり、
その後もぐんぐんと速度を上げて285km/hを維持します。

この速度は東北新幹線をよく乗る方は体験済みですし、
2015年3月改正からは東海道新幹線でも体験できます。

減速時も150km/h前後で浮上走行からタイヤ走行へ変わります。
接地するときの感覚は飛行機の着陸と同じ感覚です。

スゥーーーーー からの ガタゴトトン、ガァァーーーーー です、はい。

一旦停止して、再び加速を始めると今度は500km/hで走行します。

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動き始めてから20kmも走行しないうちに500km/hに達します。結構な加速力です。

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500km/hでは明らかに今までの300km/h前後とは異なる感覚があります。
トンネル内の蛍光灯の流れる速さが尋常ではありません。
浮上走行に移った時には静かだった車両から唸るような走行音が聞こえ、
モニターに映し出される前展望の軌道がすごい速さで過ぎていきます。

500km/hになると参加者はみなカメラでモニターを撮ります。
車窓のほとんどがトンネルなので、撮るものがこのモニターくらいしかないというのもあります。

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【飛行機の現在地表示みたい】

少しだけ外に出るので、撮ってみます。

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見晴らしが良いと富士山が見えたりするんですかね。
あっという間にトンネルの中になるので、モニターを見ながら外に出てくるタイミングを見計らう必要があります。

体験乗車は30分もしないうちに終了し、リニアと記念撮影します。

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運転席のない車両はまだ馴染みにくく、少し不気味さがあります。
何回か見ればすぐに慣れてくるのでしょう。

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実験センターの横の展望広場からリニアを撮ってみます。
広場からは500km/hで通過するリニアを間近に見ることができ、
広場は予約の必要もなく誰でも入れますのでリニアの外から新速度を感じられますよ。

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【当選ハガキと搭乗券】

リニア体験乗車の受付の際、航空券のような搭乗券を発券しました。
鉄道だが鉄道ではない乗り物を体験しました。