2023年7月13日~16日で沖縄県の岬めぐりへ行きました。
7月13日中に沖縄県那覇市まで来ており、今日14日は那覇からスタートです。
那覇空港へ沖縄都市モノレールゆいレールで行きます。
この駅は、駅としては日本最西端に位置します。

朝6時過ぎの時間ですが、すでに空港には早朝便の手続きをする人が多くいました。


本州や九州へ向かう便だけでなく、沖縄県内の離島便も出発が続きます。
出発案内にバス搭乗と書かれている便は、空港ターミナルからバスで駐機場まで向かいます。
与那国島行きもバス搭乗の案内があります。

搭乗口からバスに乗って、飛行機まで向かいます。
機種が小型のためバスはターミナルビルと飛行機の間を何度も往復しなくて済みそうです。
バスを降りると歩いて飛行機に入ります。

昨晩に雨が降ったので地面が濡れていますが、空は晴れています。
この歩いて飛行機に乗る感じが、離島便っていう雰囲気が出ています。
小型機なので機内は窮屈に感じますが、乗っている時間も長くはないので思ったほど苦痛にはなりません。


ランディングギアーの横の席です。
那覇空港を飛び立ちました。
飛行機の影が地面にうつっていると飛んだなぁと思うのです。



沖縄本島から与那国島に行くまでの間、海にはたくさんの島々を見ることができます。
定期便が就航しているような大きな島もあれば、無人島と思しき島もあり楽しさは尽きません。
夏の沖縄という雰囲気が眼下に広がります。


与那国空港に着きました。
飛行機を降りてから、歩いて空港ビル(平屋)に向かいます。
すでに日差しが強く、きびしい暑さを感じます。

空港から出まして、歩いて日本最西端を目指します。
グーグルマップによると5.7kmで徒歩1時間9分とのことです。
岬めぐりで1時間歩くこととか、よくあることなので余裕ですね。


空港から歩いて10分ですが、暑すぎてもうあるくのが嫌になりました・・・。
少し歩いただけで全身から汗が吹き出して止まらなくなり、水もどんどん飲んでしまいました。
日陰を選んで歩いていますが、おとなしくレンタカーでも借りておけばよかったと思います。
想定外だったのは、自販機がまったくないことです。
日本中どんな田舎でもそれなりに自販機がポツンとあるものだと思っていました。


家畜が放牧されています。動物たちも心なしか暑そうです。
牛に詳しくないですが、この牛は乳牛と肉牛のどちらなのでしょうか。

与那国空港から歩いて1時間弱で久部良地域に着き、西崎まであと少しです。
想像以上に暑く、飲み物もほとんどなくなってしまいましたので商店で飲み物を買い足しました。
空港からここまで歩いている人はおらず、ジョギングしている人を数人見ただけです。



久部良を抜けて丘を登っていきます。
碧い海が広がりを見せ始め、最西端に近づきつつあることを感じます。
このあたりは風もよく吹くのか、木々の高さが低くなっている気がします。



西崎の駐車場からさらに登ります。
与那国島はカジキマグロが有名らしく、最西端への道にもカジキがいました。
ヤシの木みたいな木々に送られながら登ると西埼灯台が見えてきます。




そして、ついに着きました!
日本最西端の地、与那国島西崎です。
この感動は変えがたい。
ここに来よう来ようと思い続けること何年待ったか分かりません。
東京駅から直線距離で約2040km。那覇空港駅から約510km。
台湾台北駅から約160kmですので、沖縄本島よりも台湾の方が近いです。



与那国空港で買った到達証明書も、ここに着きました。
灯台の名前は西埼でして、最西端は西崎です。この違いは分かりません。
この地の先に台湾が見えるはず。

見えませんでした。台湾まで見える事は一年のあいだでも何日かしかないとか。
青空と紺碧の海の青2色が魅せる西の果て。
この景色を見るためにあの灼熱のなか歩いてきました。
西崎の少し先にある小枝チョコみたいな岩場は、トゥイシと言うらしい。



感動から飽きてしまう前に丘を下ります。
下るときは、下り道の先に海がまっている景色を楽しめます。

いかにも夏っぽい。
西崎に行くときはスルーしましたが、久部良のビーチであるナーマ浜も見どころです。
このナーマ浜が日本最西端の海水浴ビーチです。



平日だからなのか、暑すぎるからなのか誰もいません。
水がきれいに透明で、泳ぎたくなる浜です。
サンゴのかけらもたくさんあり、こういうのを集めるのが好きな人も喜びそう。
お腹が空いたので、昼ごはんを食べます。



与那国漁協の食堂に行きました。
名物のカジキマグロをいただきたく、かじき定食を注文しました。
かじきの刺身、かじきの竜田揚げ、小鉢、白ご飯、吸い物、漬物がついてきました。

カジキがたくさんあるにも関わらず、1000円!
めちゃウマい!漁協なだけあって魚がむちゃウマ。
与那国で働いているひともここに食べに来るそうです。
続いて、あざみ麺のかじきそば、地魚のフライを注文。

地魚はシイラという魚でした。
これもめちゃウマい。とにかく美味しい。
魚のフライが衣サクサクで、一口食べると肉に封印されし旨みの肉汁がバァーっと広がります。
もう少し何か食べられたましたが、お腹が膨れると歩きにくくなるのでこのあたりとします。


漁港の近くには日本最西端の郵便局があります。
郵便貯金を窓口で入出金すると、郵便局名のスタンプが通帳に記帳されるので、全国の郵便局巡りを趣味にする人たちもいます。窓口記帳だと平日の昼間に時間が制約されるので、岬めぐりよりも難易度が高いです。
日本最西端を模したマンホールも。
与那国島内には、無料のコミュニティバスが巡回しており、誰でも乗れます。
ただ、バスは一方方向のルートなので目的地によっては時間がかかります。
このバスに乗って、祖納の地域に行きます。


祖納にも浜辺があり、ナンタ浜といいます。
与那国島は祖納地域が島の中心で、島の役場もここにあります。
バスを降りてナンタ浜に行く間にも観光客っぽい人たちを何人か見かけました。
民宿や小さなホテルなども祖納地域に多くあります。
15時になるというのに空はまだお昼の様子です。
戦中までは、標準時は台湾を基点にしていたようで、本土本州とは1時間くらい日の入りが遅く感じられそうです。
15時になり、バスに乗って与那国空港へ戻ります。


那覇空港からのプロペラ機が到着しました。
だだっ広い駐機場で職員がひとり飛行機を誘導しております。
どこに止めても良さそうな気がしますが、建屋に近いとUターンする余裕がなくなるので、誘導係は必要なのでしょう。

さて、歩いて飛行機に乗ります。
後ろの貨物室には島のカジキも乗るとか。



今回はプロペラの真横の席でした。
石垣空港までは30分ほどの飛行時間と短いものです。
西表島や竹富島など八重山諸島の島々と離島を結ぶ船便がたくさん。


すぐに石垣空港への着陸態勢に入ります。
石垣島市街地の北東に長方形の広い空き地が見えてきます。
ここが旧石垣空港でした。いまでは石垣市役所。

石垣空港に到着し、歩いてターミナルビルに入りました。
明日は石垣港離島ターミナルから波照間島に行きます。
那覇空港7:15発
|
|RAC721便
|
与那国空港8:30着
|
|徒歩1時間30分
|
西崎・久部良10:00頃、13:21発
|
|与那国生活路線バス
|
祖納13:51着、15:00発
|
|与那国生活路線バス
|
与那国空港15:13着、16:25発
|
|RAC746便
|
石垣空港16:55着
7月13日中に沖縄県那覇市まで来ており、今日14日は那覇からスタートです。
那覇空港へ沖縄都市モノレールゆいレールで行きます。
この駅は、駅としては日本最西端に位置します。

朝6時過ぎの時間ですが、すでに空港には早朝便の手続きをする人が多くいました。


本州や九州へ向かう便だけでなく、沖縄県内の離島便も出発が続きます。
出発案内にバス搭乗と書かれている便は、空港ターミナルからバスで駐機場まで向かいます。
与那国島行きもバス搭乗の案内があります。

搭乗口からバスに乗って、飛行機まで向かいます。
機種が小型のためバスはターミナルビルと飛行機の間を何度も往復しなくて済みそうです。
バスを降りると歩いて飛行機に入ります。

昨晩に雨が降ったので地面が濡れていますが、空は晴れています。
この歩いて飛行機に乗る感じが、離島便っていう雰囲気が出ています。
小型機なので機内は窮屈に感じますが、乗っている時間も長くはないので思ったほど苦痛にはなりません。


ランディングギアーの横の席です。
那覇空港を飛び立ちました。
飛行機の影が地面にうつっていると飛んだなぁと思うのです。



沖縄本島から与那国島に行くまでの間、海にはたくさんの島々を見ることができます。
定期便が就航しているような大きな島もあれば、無人島と思しき島もあり楽しさは尽きません。
夏の沖縄という雰囲気が眼下に広がります。


与那国空港に着きました。
飛行機を降りてから、歩いて空港ビル(平屋)に向かいます。
すでに日差しが強く、きびしい暑さを感じます。

空港から出まして、歩いて日本最西端を目指します。
グーグルマップによると5.7kmで徒歩1時間9分とのことです。
岬めぐりで1時間歩くこととか、よくあることなので余裕ですね。


空港から歩いて10分ですが、暑すぎてもうあるくのが嫌になりました・・・。
少し歩いただけで全身から汗が吹き出して止まらなくなり、水もどんどん飲んでしまいました。
日陰を選んで歩いていますが、おとなしくレンタカーでも借りておけばよかったと思います。
想定外だったのは、自販機がまったくないことです。
日本中どんな田舎でもそれなりに自販機がポツンとあるものだと思っていました。


家畜が放牧されています。動物たちも心なしか暑そうです。
牛に詳しくないですが、この牛は乳牛と肉牛のどちらなのでしょうか。

与那国空港から歩いて1時間弱で久部良地域に着き、西崎まであと少しです。
想像以上に暑く、飲み物もほとんどなくなってしまいましたので商店で飲み物を買い足しました。
空港からここまで歩いている人はおらず、ジョギングしている人を数人見ただけです。



久部良を抜けて丘を登っていきます。
碧い海が広がりを見せ始め、最西端に近づきつつあることを感じます。
このあたりは風もよく吹くのか、木々の高さが低くなっている気がします。



西崎の駐車場からさらに登ります。
与那国島はカジキマグロが有名らしく、最西端への道にもカジキがいました。
ヤシの木みたいな木々に送られながら登ると西埼灯台が見えてきます。




そして、ついに着きました!
日本最西端の地、与那国島西崎です。
この感動は変えがたい。
ここに来よう来ようと思い続けること何年待ったか分かりません。
東京駅から直線距離で約2040km。那覇空港駅から約510km。
台湾台北駅から約160kmですので、沖縄本島よりも台湾の方が近いです。



与那国空港で買った到達証明書も、ここに着きました。
灯台の名前は西埼でして、最西端は西崎です。この違いは分かりません。
この地の先に台湾が見えるはず。

見えませんでした。台湾まで見える事は一年のあいだでも何日かしかないとか。
青空と紺碧の海の青2色が魅せる西の果て。
この景色を見るためにあの灼熱のなか歩いてきました。
西崎の少し先にある小枝チョコみたいな岩場は、トゥイシと言うらしい。



感動から飽きてしまう前に丘を下ります。
下るときは、下り道の先に海がまっている景色を楽しめます。

いかにも夏っぽい。
西崎に行くときはスルーしましたが、久部良のビーチであるナーマ浜も見どころです。
このナーマ浜が日本最西端の海水浴ビーチです。



平日だからなのか、暑すぎるからなのか誰もいません。
水がきれいに透明で、泳ぎたくなる浜です。
サンゴのかけらもたくさんあり、こういうのを集めるのが好きな人も喜びそう。
お腹が空いたので、昼ごはんを食べます。



与那国漁協の食堂に行きました。
名物のカジキマグロをいただきたく、かじき定食を注文しました。
かじきの刺身、かじきの竜田揚げ、小鉢、白ご飯、吸い物、漬物がついてきました。

カジキがたくさんあるにも関わらず、1000円!
めちゃウマい!漁協なだけあって魚がむちゃウマ。
与那国で働いているひともここに食べに来るそうです。
続いて、あざみ麺のかじきそば、地魚のフライを注文。

地魚はシイラという魚でした。
これもめちゃウマい。とにかく美味しい。
魚のフライが衣サクサクで、一口食べると肉に封印されし旨みの肉汁がバァーっと広がります。
もう少し何か食べられたましたが、お腹が膨れると歩きにくくなるのでこのあたりとします。


漁港の近くには日本最西端の郵便局があります。
郵便貯金を窓口で入出金すると、郵便局名のスタンプが通帳に記帳されるので、全国の郵便局巡りを趣味にする人たちもいます。窓口記帳だと平日の昼間に時間が制約されるので、岬めぐりよりも難易度が高いです。
日本最西端を模したマンホールも。
与那国島内には、無料のコミュニティバスが巡回しており、誰でも乗れます。
ただ、バスは一方方向のルートなので目的地によっては時間がかかります。
このバスに乗って、祖納の地域に行きます。


祖納にも浜辺があり、ナンタ浜といいます。
与那国島は祖納地域が島の中心で、島の役場もここにあります。
バスを降りてナンタ浜に行く間にも観光客っぽい人たちを何人か見かけました。
民宿や小さなホテルなども祖納地域に多くあります。
15時になるというのに空はまだお昼の様子です。
戦中までは、標準時は台湾を基点にしていたようで、本土本州とは1時間くらい日の入りが遅く感じられそうです。
15時になり、バスに乗って与那国空港へ戻ります。


那覇空港からのプロペラ機が到着しました。
だだっ広い駐機場で職員がひとり飛行機を誘導しております。
どこに止めても良さそうな気がしますが、建屋に近いとUターンする余裕がなくなるので、誘導係は必要なのでしょう。

さて、歩いて飛行機に乗ります。
後ろの貨物室には島のカジキも乗るとか。



今回はプロペラの真横の席でした。
石垣空港までは30分ほどの飛行時間と短いものです。
西表島や竹富島など八重山諸島の島々と離島を結ぶ船便がたくさん。


すぐに石垣空港への着陸態勢に入ります。
石垣島市街地の北東に長方形の広い空き地が見えてきます。
ここが旧石垣空港でした。いまでは石垣市役所。

石垣空港に到着し、歩いてターミナルビルに入りました。
明日は石垣港離島ターミナルから波照間島に行きます。
那覇空港7:15発
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|RAC721便
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与那国空港8:30着
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|徒歩1時間30分
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西崎・久部良10:00頃、13:21発
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|与那国生活路線バス
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祖納13:51着、15:00発
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|与那国生活路線バス
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与那国空港15:13着、16:25発
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|RAC746便
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石垣空港16:55着
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