2023年11月1日~4日で岩手と石川の両県で岬めぐりをしました。
1日中に盛岡に来ており、2日の朝から岩手宮古にあります魹ヶ崎へ向かいます。

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すでに日の出が遅くなってきた季節の盛岡駅です。
ここから106急行に乗って宮古駅まで行きます。
早朝のバスターミナルには誰もいません。ひっそりと静まったなかバスが到着します。

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先頭席が取れました。
106急行は便によって、宮古盛岡横断道路を爆走するものと下道をウネウネ走るものがあります。
早朝の宮古行きは下道をウネウネ走るパターンです。

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まるで高速道路のような宮古盛岡横断道路を迂回するように、つづら折に下道をジグザグに進みます。

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紅葉が始まりそうな景色も楽しみながら、
途中で宮古へ向かうお客さんを拾って宮古駅に着きました。
ここでレンタカーを借りて、魹ヶ崎方面へ行きます。

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宮古の市街地を抜けて、どんどん山の中に向かっていくこと40分くらい。
野生動物が出てきそうな雰囲気が漂い始めます。
道幅はどんどん狭くなっていくのですが、けっこう対向車が来ます。

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姉吉キャンプ場の駐車場に着きます。車で来られるのはここまで。
車を停めて、ここから徒歩にて魹ヶ崎へ向かいます。
キャンプをしている人はいません。もう秋深まる時期の平日だからでしょうか。

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ネットの情報では1時間くらいかかるらしいです。
トレッキングだかハイキングのコースとして歩道が整備されています。
当然ながら平坦な道ではないので、アップダウンがあり、開始10分でもう疲れました。

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震災では完全に駐車場が飲み込まれるほど大きい津波がここまで来ました。
遡上高28mって、ビルの7階くらいの高さです。凄まじいことだったと分かります。

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クマの出没が増えているので、熊よけ鈴をチリーンチリーンと鳴らしながら歩きます。
クマ避けになるのかどうか、効果のほどは分かりませんが山の中に鈴の音が響きます。
歩道に沿って歩けば自ずと魹ヶ崎まで着けますので、迷うことはなさそうです。

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木々に覆われていた道の先に、森の終わりが見え、開放感が待っています。
道の先にパァーッと広がる先端の雰囲気が楽しい。
歩き続けること約1時間、ついに灯台まで来ました。

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魹﨑灯台と書いてあります。

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真っ青な空に、スッと伸びる真っ白な灯台が映えます。
そして、本州最東端のトイレです。
海上保安庁だか国土交通省が立てた灯台の説明書きがよくあるのですが、魹ヶ崎灯台では見当たりません。

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続いていよいよ本州最東端です。

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岩場のゴツゴツに本州最東端の碑は鎮座しております。
ここが本州最東端。ついに到達しました。
感無量の万感にほとばしる涙!

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本州最東端の証がここにあります。
岬の向こうに広がる太平洋が何も無い岬の風景をより一層際立ててくれます。
この地の果てに来た達成感を味わうために岬めぐりを繰り返すのです。

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さて、来た道を戻ります。
途中にコーンが置いてあり、上を見上げると木々に引っかかった大きめの枯れ枝がぶら下がっています。
落ちて来るタイミングで通ったら、枝の形状的に終わりです。The End.

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駐車場に戻ると空に雲がかかってきました。
午前中に来て良かったです。

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再びレンタカーを運転して宮古駅まで行き、106急行で盛岡駅に帰りました。
明日は石川県能登地方まで行き、明後日は能登半島の岬めぐりです。

盛岡5:45発

|106急行

宮古8:00着

|レンタカーで約40分くらい

姉吉駐車場
・駐車場から魹ヶ崎まで片道徒歩1時間

|レンタカーで約40分くらい

宮古

|106急行

盛岡