ジャカルタに日本の中古電車を見に来ています。
今日は営団05系を見に行きます。

まずはSudirman駅からManggrai駅まで線路沿いを歩いて向かいます。
SudirmanとManggraiの間は日本から来た鉄オタが必ずと言っていいほど使う撮影地です。
列車の速度が落ちていることに加えて、長い直線があるので12両編成を収められるのです。

今回はこの名物撮影地から少し離れた駅だった場所で撮ります。
踏切から見ると駅っぽい骨組みとホーム跡がよく分かります。
Manggrai近くのカーブ手前には廃駅としてMampang駅があり、ここでは廃駅と列車を合わせて撮れます。

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現地人の鉄オタもいますので、現地では知られた場所なのだと思います。

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今にも雨が降りそうな暗い曇天なので、撮影条件が合わずブレブレになりました。
晴れていれば東南アジアっぽい風景を撮れると期待したのですが、今回は残念です。

早々に撮影を終えて、Manggrai駅へ行きます。
ちょうど踏切が鳴ったので、とりあえず通過列車を1本撮るかぁ、と待っていました。
なんと国鉄203系が来るではありませんか!?

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203系を撮りまして、歩いてManggrai駅へ行きます。
Bogor線の高架ホームに発着する列車を撮ります。
長い12両編成の205系はホームいっぱいに止まります。

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タイミンが合うとホームに205系が並ぶ姿が見られます。
けっこう営団6000系や7000系が来まして、205系が3本並ぶというのはありそうで無いんですね。
しかも、12両編成が来ると後ろの編成が隠れてしまうので、8両か10両が3本揃うのは少しレアです。

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Bogor線に乗ってJakarta Kotaへ行きます。
Jakarta Kota駅は頭端式ホームの構造でBogor線とTanjung Priok線が乗り入れます。

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頭端式ホームの端では、日本の中古電車が勢揃いする光景が終日見られます。
205系と7000系が並ぶジャカルタならではの光景。

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Tanjung Priokから営団05系が到着しました。
この編成はまだ赤&黄色の旧塗装で、あのチョッパ制御のバイオリン音色が聞けるのです。
現地でも希少価値らしく、現地人の鉄オタが写真を撮っておりました。

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そして、次いでBogor線には営団車両が到着し、日本の中古電車4タイプが並びました!
まさにジャカルタで活躍する日本の中古電車の集合写真です。
こうしてジャカルタの日常を支えていると思うと、日本人としも誇らしく感じます。

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左から営団05系、6000系、7000系、国鉄205系です。
日本時代は地下鉄東西線(中央・総武緩行線)、千代田線(常磐緩行線)、有楽町線、JR武蔵野線(山手線)で運行されていました。
日本時代に4つ全てが一同することはなかったですが、205系は西船橋で東西線、新松戸で常磐緩行線、新木場で有楽町線と交差または並行するので、近くにいたことがありました。

Tanjung Priok線に乗ります。
Tanjung Priok駅は大きなドームに囲まれた開放的な駅です。
オランダ統治時代に作られたようです。

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大きなターミナル駅の姿をしていますが、ここはTanjung Priok線だけ昼間1本/40分で運行されるという過疎路線なので物足りなさを感じます。
広大な構内にぽつんと機関車が置いてあります。

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あとですね、Tanjung Priok線のKampung Bandan駅は高架ホームにありまして、ホームは短いです。
Tanjung Priok側の4両分くらいしかホームがないので、Jakarta Kota側はドアが開いてもホームがなく線路へ落ちる仕様になっています。

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このあと再びManggrai駅で列車を撮りまして今日は終わりです。

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