2025年2月にインドネシアのジャカルタへ日本の中古電車を見に行きました。

まずは都心駅のSudirman駅で中古電車たちを見ます。
相対式ホーム2面2線の小ぶりな駅ですが、ジャカルタ中心地に近く、地下鉄への乗り換えもできるため利用者はかなり多いです。

205系がぞろぞろと来ました。

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【クハ204-7(元武蔵野線・元々山手線)以下10両】

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【クハ204-61(元横浜線)以下10両】

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【クハ204-141(元埼京線)以下10両】

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【埼京線時代のクハ204-141】

SudirmanからManggaraiへ行き、Bogor線に乗り換えてJakartaKota駅に行きます。

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【Manggarai止まりクハ204-56(元武蔵野線・元々山手線)以下10両】

JakartaKotaは10線くらいあるんですかね、大ターミナル駅です。
JakartaKotaではチョッパ制御の営団6000系が並ぶところを見れました。
6000系そのものはけっこうな数の編成がJakartaにいますが、そのうちチョッパ制御は2,3編成くらいしかなく、止まった状態で並ぶ姿を見れるのは幸運です。

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6106編成はJakartaカラーの帯が剥がれ、千代田線時代の緑帯が見えてます。

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また、貫通扉がないキノコ型の開放的な貫通路が健在です。
扇風機にも営団マークが残っており、営団6000系の原型らしい姿を楽しめます。

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6106と入れ違いに営団05系が到着しました。
元営団東西線05系もチョッパ制御の編成であり、とくにバイオリンチョッパと言われる独特な音色が心を惹かせます。
今ではTanjung Priok線専用運用となっていますが、営団05系がインドネシアに来たのは2010年からです。その後に205系が大量輸入されるまでJakarta通勤輸送の主力の一端を担ってきました。
YouTubeの古い動画を見ると、05系はBogor線などで屋根に人を乗せて走っていた時代を確認できます。
しかしながら、新型車両の登場にともないチョッパ車の引退は秒読みとも言われております。

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さらに205系6扉車のトップナンバー、サハ204-1も到着しました。
日本では6扉車が全廃され、保存もされていないようなので、Jakartaに来ないと見れないのです。
座席の収納はやっていませんが、3人がけの簡易的な席に座れます。
埼京線の6扉車はよく乗りましたが、やはり扉の数が多いと池袋や新宿での乗り降りが早く済みます。

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JakartaKotaでは様々な車両の横並びが見れます。

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【元武蔵野線と元武蔵野線(元々山手線)】

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【元埼京線と元武蔵野線】

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【元武蔵野線と元営団東西線】

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【元武蔵野線(元々南武線)と元埼京線と元横浜線】



JakartaKotaでひたすら電車が行ったり来たりするのを眺めるだけでも楽しいです。
今日は205系が多いですが、営団7000系や東急8500系、国鉄203系らが来ると異種の日本車が揃う壮観な横並びが実現します。