2025年3月に沖縄本島の最南端へ行きました。
午前中は最北端の辺戸岬へ行っており、午後に最北端から最南端までレンタカーを運転して来ております。
辺戸岬から喜屋武岬までは途中で高速道路を使いまして、3時間半くらいかかりました。

まずは喜屋武岬(きゃんみさき)です。
ここがまるで最南端のような雰囲気がモリモリ醸し出ております。
駐車場と灯台がありますが、ここは最南端ではありません。

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ここは太平洋戦争の激戦地沖縄での悲惨たることが起きた場所です。
日本軍の兵士だけでなく、地元住民も大勢亡くなりました。
恒久の平和を祈るモニュメントがあります。

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駐車場から歩いて1分くらいで灯台に行けます。
中には入れないようでした。

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喜屋武岬から海を臨むと、そお遠くないところで半島が突き出ていることが分かります。
沖縄本島の最南端の地、荒崎です。

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【遠くに荒崎】

喜屋武岬駐車場から荒崎へ徒歩で向かいます。
車では通過困難な道ですので、徒歩でのアクセスです。

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軽トラくらいは通れますが、すれ違いはできません。
ましてや普通サイズの自動車は途中でつっかえてしまいます。
農道だと思ったほうがよさそうです。

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その農道から外れて徒歩の幅しかない道を進みます。
携帯電話の電波は通じていますので、GPSを有効にして地図アプリを見ながら行くと良いです。

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【遠くに喜屋武岬】

喜屋武岬から徒歩20-30分くらいで荒崎に着きます。
ここは誰もいません。喜屋武岬ではなく、ここ荒崎が真の最南端。
荒崎にはカサカンジャーと呼ばれる特徴的な岩があります。
喜屋武岬からもはっきりと確認できています。

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【カサカンジャー】

まるで巨人が作り上げたような積み岩です。
人工物ではなく自然現象によるものとされており、自然の不思議さや神秘さを感じます。
まさに最南端の地に相応しい神々しさを放っております。

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【この先は崖。The End】

荒崎周辺はいきなり崖になっているところもあるので、注意が必要です。
あぜ道以外は歩かないほうがよいです。
人工物もないので、天気の良い明るい時間帯に訪問しましょう。

荒崎を堪能して喜屋武岬へ戻る途中、案の定つかえてしまった車を見ました。

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どうにか抜けていきましたが、ボディは木々や葉で汚れたり傷ついたりしていると思います。
荒崎へ向かうときは気が付きませんでしたが、放置ごみがけっこうあります。

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放置ごみのなかにとある物を見つけました。
これはドラゴンボールの宇宙船ポッドじゃないですか!?
サイヤ人がこの中に入っていて、地球に飛んでくるやつです。
ベジータやラディッツが乗っていたアレです。

喜屋武岬の駐車場に戻りまして、沖縄本島最南端の岬めぐりは終了です。