5月26日、大宮総合車両センターの一般公開がありました。大宮駅から徒歩10分くらいで着きました。
工場内に入ってすぐに長い列でできておりました。どうやら、記念品がもらえるようで子ども連れの方々が多く並んでおりました。
入口近くの建物では車輪が多く保管されており、ここでネジの破断体験を行なっていました。
新しい車輪はグレーに塗装され、普段走っている車両でも新しい車輪はすぐに見分けがつきます。
破断体験の後、車両が保管されている建物では横浜線の205系が整備中で台車が簡易的なものに交換されてました。
その近くには元京浜東北線209系が前面の水色帯が剥がされて悲しい姿に・・・。
今まさに改造中でして隣の
この車両へと変わっていくところでした。房総半島の古い車両を209系で置き換えている最中なのかこのような状態の車両も見受けられました。
車両の展示だけでなく、お子様向けの解説コーナーもありここではパンタグラフの昇降作業を体験できました。
パンタグラフの昇降は空気圧で行なっているらしく、空気の抜けるプシューという音がきこえてました。
外では電気機関車が展示されており、多くの鉄道ファン達がシャッターをきっていました。
私はあまり電気機関車には詳しくないので、この車がどういう方面を主に走行しているのかは分からないです。
新幹線の高架下では車体下に取り付けてある制御装置が棚に並べられ、近くには車体上に取り付けられている空調装置のカバーも置かれていました。
佐川急便のヘッドマークがついたこの車両。貨物コンテナを輸送する車なのですが、電気機関車というよりも電車にあたるもので、各車両に動力装置が分散している構造なのです。先頭車両が一編成を牽引していくものではないということです。
JR貨物の工場も敷地内にあり、上記の電気機関車の撮影会もJR貨物が催しているものです。JR貨物の工場では電気機関車が整備中の状態で展示されていました。機関車を釣り上げて移動させる巨大なクレーンがあり、実際に機関車を移動する様子を見学できました。
車両の展示以外にも、鉄道グッズや廃車になった車の部品売り会等も行われており、お子様連れから濃い鉄道ファンまで幅広い方々を対象にイベントがひらかれておりました。
数時間のあれば、ひと通り見て回ることができるとおもいます。
例年、5月下旬に一般公開されているようです。













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